ライブ・パフォーマンス
WAZA Tube Amp Expanderによりライブ用セットアップに様々な可能性をもたらすことができます。
- アンプの理想的なトーンを保ったまま、最適な音量に調整
- 最大2台の外部スピーカー・キャビネットへの接続が可能
- エフェクトやEQなど様々なパラメーターをRIGに保存
- エフェクト・ループへの接続により、外部エフェクトの使用が可能
- アンプ・コントロール端子からのアンプのチャンネル切り替え
- MIDI対応のエフェクターや機器にMIDIプログラム/コントロール信号を送信
- GA-FCフット・コントローラーやその他MIDI対応機器を使いエフェクトや音量をリアルタイム・コントロール
- バランスXLRライン出力を使い、PAミキサーに直接ギター・サウンドを出力可能

スタジオ・レコーディング
WAZA Tube Amp Expanderは、音量の制約に縛られることなくベストな真空管アンプのサウンドをレコーディング・システムへ出力できます。
- 極上のクランク・アップ・トーンを、適切な音量で演奏、レコーディング
- 22種類のキャビネット・シミュレーション、もしくはIRデータを使ったレコーディング
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スピーカーを実際にマイキングした音と、キャビネット・シミュレーションされたサウンド両方をパラレル・レコーディングしておく事により、ミックスの際の選択肢が増加
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マイク/キャビネット・シミュレーションまたはスピーカーIR利用時にResonance-ZとPresence-Zコントロールを使い最適なキャビネット・レスポンスを設定可能
- 内蔵のステレオ・ディレイとリバーブをかけたサウンドを、ステレオ・ライン・アウトまたはUSBアウトからダイレクト・レコーディング
