大きなステージでも存在感のある音圧を
2つのスピーカー・アウトを備えたKATANA-500 Bass Headと接続する場合、KATANA Cabinet 112 Bassを2台スタックすることで、さらに大きなステージで求められる音圧を出すことも可能です。LINK端子を用いることで、スピーカー・アウトが1つしかないベース・ヘッド・アンプにおいても同様のセットアップを実現します。また、それぞれの端子は接続と同時にロックされるスピコン・タイプを採用しており、大電流を確実に伝送。予期せずケーブルが抜けてしまうことも防止します。