DD-500 Editor Ver.2.00 for macOS / OS X


操作方法について、詳しくは「DD-500 Editor Ver.2 取扱説明書」をご覧ください。
DD-500 Editorを使うための事前準備
DD-500 Editor Ver.2は、DD-500 システム・プログラム Ver.2以降に対応しています。システム・プログラムを最新バージョンにアップデートしてください。

変更内容
Ver.2.00
不具合修正
  • DD-500 Ver.2.00に対応しました。

インストーラーのダウンロードと解凍
  1. 画面下部にあるソフトウェア使用許諾契約を確認し、「同意する」にチェックを入れます。
  2. 「ダウンロード」ボタンをクリックして、インストーラーをダウンロードします。
  3. ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックして解凍します。

インストール方法
  1. 解凍したフォルダー内の「DD-500 Editor Installer (.pkg)」をダブルクリックします。
  2. インストーラーが起動したら、画面の指示に従って アプリをインストールします。

アプリケーションの起動
  1. DD-500とパソコンをUSBケーブルで接続し、DD-500の電源を入れます。
    ※ 充電専用のUSBケーブルは使用しないでください。データ通信ができません。
  2. Launchpadまたはアプリケーション/BOSSフォルダー内の「DD-500 Editor(.app)」をダブルクリックします。

動作環境
●対応OS
macOS Big Sur 11.x / Monterey 12.x / Ventura 13.x / Sonoma 14.x / Sequoia 15.x
Appleシリコン搭載のMacコンピュータに対応しています。
Intelプロセッサ搭載のMacコンピュータに対応しています。
macOS 10.12/macOS 10.13/macOS 10.14/macOS 10.15
OS X 10.9/OS X 10.10/OS X 10.11

※ 本製品は上記の条件を満たす標準的なパソコンでの動作を確認していますが、この条件下でのすべての動作を保証するものではありません。同一条件下でも、パソコン固有の設計仕様や使用環境の違いにより、処理能力は異なることがあります。
※ Apple、Mac、macOSは、米国Apple Inc.の登録商標または商標です。
※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。