BOSS TONE STUDIO for GT-1000 for Windows (Ver.4.1.0)
※ GT-1000CORE でもお使い頂けます。
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【 BOSS TONE STUDIO for GT-1000 】をご利用いただく場合
BOSS TONE STUDIO for GT-1000 を利用する場合は、あらかじめ以下の点をご確認ください。
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GT-1000CORE>
- GT-1000CORE 本体が最新バージョンであることをご確認ください。
ご利用の製品に応じたドライバーのインストールが必要になります。
- GT-1000 Driver for Windows 10/11
- GT-1000 Driver for Windows
使用方法は、[
取扱説明書 ] の「 BOSS TONE STUDIO for GT-1000 の使いかた」をご覧ください。
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変更内容
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Ver.4.1.0 ] 2025/02
- BOSS TONE EXCHANGEへのアクセスが可能となりました。
- IR Loaderへのアクセスが可能となりました。
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Ver.4.0.0 ] 2024/07
- GT-1000 システム・プログラム Ver.4.00 以降に対応しました。
- GT-1000CORE システム・プログラム Ver.2.00 以降に対応しました。
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Ver.3.20.2 ] 2023/12
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
- LIBRARIAN 画面で右にスクロールされた状態ではライブセット内のパッチをユーザーエリアへドラッグ&ドロップできない不具合を修正しました。
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Ver.3.20.1 ] 2022/07
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
- ASSIGN TARGETがFX TYPEのとき、TYPEが正しく切り替わらないことがある。
- テンキーを表示したとき、テンキーを一度クリックしないとキーボード入力ができない。
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Ver.3.20.0 ] 2022/01
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.20 に対応しました。
- GT-1000CORE システム・プログラム Ver.1.10 に対応しました。
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
- パラメーターの数値入力画面を使用した時に、複数のパラメーターが動いてしまうことがある。
- GT-1000/GT-1000CORE 本体で使用できる文字が BOSS TONE STUDIO で WRITE できない。
- その他、軽微な不具合。
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Ver.3.1.3 ] 2020/10
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.13 以降に対応しました。
- GT-1000CORE に対応しました。
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Ver.3.1.1 ] 2020/04
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.11 以降に対応しました。
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Ver.3.1.0 ] 2020/03
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.10 以降に対応しました。
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Ver.3.0.3 ] 2019/07
不具合修正
- LIBRARIAN の EXPORT が正常に終了しないことがある不具合を修正しました。
- LIBRARIAN の LIVESET を GT-1000 でプレビューする際、STOMPBOX のデータへ上書きすることがある不具合を修正しました。
- 旧バージョンの BOSS TONE STUDIO で保存した ALL BACKUP DATA を GT-1000 にエクスポートすると、PEDALBOARD の設定が上書きされることがある不具合を修正しました。
- ASSIGN - TARGET に EQ2 HIGH GAIN を設定した時、MIN/MAX が正しく設定できない不具合を修正しました。
- Windows のコントロールパネルに表示されるバージョンを、BOSS TONE STUDIO バージョン情報と一致させました。
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Ver.3.0.2 ] 2019/05
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.02 以降に対応しました。
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Ver.3.0.0 ] 2019/04
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.00 以降に対応しました。
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Ver.2.0.1 ] 2019/02
- GT-1000 システム・プログラム Ver.2.02 以降に対応しました。
不具合修正
- CTL/EXP の ASSIGN で、MIDI CC#/PC# が編集できない不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
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Ver.2.0.0 ] 2019/01
- GT-1000 システム・プログラム Ver.2.00 以降に対応しました。
不具合修正
- MASTER DELAY の TYPE が "ANALOG" / "ANALOG ST" の時、TIME が 1200ms を超えると正しく表示されない不具合を修正しました。
- GLOBAL EQ の STEREO LINK が画面左端に表示される不具合を修正しました。
- SUB OUT の OUTPUT SELECT が設定できない不具合を修正しました。
- ASSIGN TARGET が TUNER ON/OFF の時、MIN/MAX の設定画面が表示されない不具合を修正しました。
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Ver.1.2.0 ] 2018/10
- GT-1000 システム・プログラム Ver.1.20 以降に対応しました。
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Ver.1.0.1 ] 2018/05
- Ver.1.05 の GT-1000 と接続できない不具合を修正しました。
- 細かい改善と修正をしました。
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ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
bts_gt1000_w410.zip をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式のアーカイブ・ファイルとなっています。[すべて展開] を右クリックして選択し、画面に表示される指示に従って展開します。
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インストール方法
bts_gt1000_w410.zip を解凍してできるフォルダを開き、フォルダ内の「 BOSS TONE STUDIO for GT-1000 Installer.exe 」をダブルクリックするなどして実行してください。
インストーラーが起動しますので、画面の指示に従ってインストールを行ってください。
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アプリケーションの起動
パソコンの「スタート」メニューから「すべてのプログラム」->「 BOSS TONE STUDIO for GT-1000 」->「 BOSS TONE STUDIO for GT-1000 」を選びます。
※ アプリケーション起動後に、BOSS TONE STUDIO と GT-1000 が接続できない場合は、Windows 10 内の「アプリがマイクにアクセスできるようにする」の設定を「オン」にしてください。
- [ スタート ] - [ 設定 ] の順にクリックします。
- [ プライバシー ] をクリックします。
- 左側の [ マイク ] をクリックします。
マイクの設定が表示されます。
- 「アプリがマイクにアクセスできるようにする」のスイッチを「オン」に切り替えてください。
- ウインドウを閉じて、設定の操作を終了します。
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動作条件
●対応OS
●画面解像度
Full-Wide-XGA ( 1366 x 768 ) 以上
※ TONE CENTRAL 機能には、インターネット接続が必要です。(利用している接続サービスによってはパケット代が発生する場合があります。ご注意ください。)
※ 本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でもコンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。
※ Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。