【
iOS / Android をお使いの場合、必ずご確認ください 】
GT-1000 Ver.4.00 に対応した「
BTS for GT-1000 」をお使いください。
※アプリは、
こちらからダウンロードしてください。
【
重要】
GT-1000 Ver.1.11 以前でアプリに保存したバックアップ・データを残しておきたい場合は、GT-1000 をアップデートする前に以下の手順で、クラウドへのデータ・バックアップを行ってください。バックアップしたデータは、GT-1000 Ver.4.00 でリストアすることができます。
※バックアップを行う際は、旧バージョン ( Ver.1.0.4 ) のアプリをお使いください。
※データ保存するクラウドには、iOS 端末では iCloud Drive、Android 端末では Google Drive を選んでください。
LIBRARIAN
- [LIBRARIAN] をタップします。
- [EXPORT] ボタンをタップします。
- [CLOUD] をタップして、[NEXT] ボタンをタップします。
- クラウドに保存するライブセットを選び、[EXPORT] ボタンをタップします。
- クラウドの画面が表示されます。クラウド上の保存先を選択してバックアップを実行します。
STOMPBOX SETTING
※ STOMPBOX SETTING のバックアップは GT-1000 本体を介して行うため、以下の操作を行うと現在 GT-1000 本体に保存されている STOMPBOX SETTING は消えます。現在の設定を保存しておく場合は、手順 1 -> 2 -> 5 -> 6 で、あらかじめ保存しておいてください。
- [MENU] をタップします。
- [STOMBOX DATA BACKUP] をタップします。
- RESTORE の "FROM FILE" からバックアップしたいデータを選択して、アップデート前の GT-1000 にリストアします。
- "COMPLETED!" と表示されるまで待ちます。
- BACKUP の "TO CLOUD" をタップして、データ・エクスポートを実行します。
- クラウドの画面が表示されます。クラウド上の保存先を選択してバックアップを実行します。
ALL DATA BACKUP
※ ALL DATA BACKUP は GT-1000 本体を介して行うため、以下の操作を行うと現在 GT-1000 本体に保存されているすべての設定は消えます。現在の設定を保存しておく場合は、手順 1 -> 2 -> 5 -> 6 で、あらかじめ保存しておいてください。
- [MENU] をタップします。
- [ALL DATA BACKUP] をタップします。
- RESTORE の "FROM FILE" からバックアップしたいデータを選択して、アップデート前の GT-1000 にリストアします。
- "COMPLETED!" と表示されるまで待ちます。
※処理に多くの時間が必要になります。
- BACKUP の "TO CLOUD" をタップして、データ・エクスポートを実行します。
- クラウドの画面が表示されます。クラウド上の保存先を選択してバックアップを実行します。
■
バージョンの確認方法
~ダウンロードをする前に、チェックしてください。~
- [ EXIT ] ボタンを押しながら電源を入れます。
※ EXIT はディスプレイに GT-1000 ロゴが表示されるまで押し続けてください。
- しばらくすると、ディスプレイにバージョンが表示されます。
※「 4.00 」以上が表示されましたら、本アップデートを行う必要はありません。
- バージョンを確認したら、GT-1000 の電源を切ります。
■
変更内容
[
Ver.4.00 ] 2024/07
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能改善
- AUTO OFF で自動的に電源が切れる時間を設定できるように改善しました。
[
Ver.3.21 ] 2023/12
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
- ASSIGN PC で 複数の MIDI チャンネルに送信できない。
- WRITE 機能の INSERT を実行したときに ver.3.10 で追加した FX パラメータが初期値になる。
- エフェクト画面で BTS から BPM を変化させた時、DELAY TIME 換算表示が連動しない。
- エフェクト画面の全パラメータリスト表示時に、FX1~4 Distortion の時、常にSOLO SW が表示される。
[
Ver.3.20 ] 2022/01
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能追加
- ライン出力でポテンシャルを発揮する「 MASTERING FX 」を FX TYPE に追加しました。
マルチバンド・コンプレッサー、リミッター、エンハンサーやイコライザーなどの複数エフェクトを組み合わせた 11 種類のセッティングを TYPE として搭載。サウンドの音圧を上げたり、音の輪郭を明瞭にする本格的なマスタリング処理が行えます。
GT-1000 は生々しいアンプ・サウンドが特徴のプロセッサーですが、このエフェクト追加により、きめ細かな調節が求められるレコーディングでも即戦力となるライン・サウンドが簡単に得られます。
SP.SIMULATOR の後段に配置して使用することを推奨します。
- 臨場感のある IR データをベースにデザインした 10 種類の SP TYPE を SP.SIMULATOR に追加しました。
- リボン・マイクとダイナミック/リボン・マイクのブレンドの MIC TYPE を SP.SIMULATOR に追加しました。
- MASTER DELAY に BOSS/Roland のディレイを 5 種類追加しました。
DD-8 で好評の WARM と GLITCH、ヴィンテージ・デジタルの SDE-3000、今なお高い評価を得ている DD-20 に搭載されていた STANDARD と ANALOG が加わります。
- オプションのワイヤレス・エクスプレッション・ペダル EV-1-WL に対応しました。
詳しくは、[ 取扱説明書 ] の「 EV-1-WL 接続ガイド(GT-1000 と接続する)」をご覧ください。
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
- 電源起動時に外部ペダルに設定された ASSIGN が動作してしまう。
- MIDI IN THRU、USB IN THRU の設定により、BOSS TONE STUDIO の動作が極端に遅くなる。
[
Ver.3.15 ] 2021/12
管理の都合でバージョン番号を更新しました。
製品仕様に影響する変更はありません。
[
Ver.3.14 ] 2020/11
不具合修正
- コンプレッサーの設定によって、パッチ切り替え時にノイズが発生することがある不具合を修正しました。
- エフェクト・チェイン画面で、パッチの設定を STOMPBOX に書き込むことができない不具合を修正しました。
- パラメーターのリスト表示画面で、FX 1-3 の STOMPBOX がエディットできない不具合を修正しました。
[
Ver.3.13 ] 2020/10
不具合修正
- 特定の条件で、パッチ切り替え時に VIBRATO が所望の動作をしない不具合を修正しました。
- SP.SIMULATOR の STEREO LINK が OFF の時に所望の動作をしない不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.3.12 ] 2020/07
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能改善
- MASTER DELAY の TYPE を REVERSE に設定した際、演奏に合わせて効果が得られるパラメーター「AUTO TRIGGER」を追加しました。
不具合修正
- CARRYOVER の動作において、エフェクト・レベルが上がることがある不具合を修正しました。
- 特定の条件で、パッチ切り替え時に REVERB の DUCK が所望の動作をしない不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.3.11 ] 2020/04
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能追加
- PLAY OPTION の BANK MODE に「 WAIT 2 」を追加しました。
ナンバー・ペダルにナンバー切り替え以外の機能を設定した場合でも、同じバンク内のパッチに切り替えができます。
不具合修正
- GT-1000 システム・プログラム Ver.3.10 において、「 CARRYOVER : ON 」に設定すると、MASTER DELAY が「オフ」のパッチへ切り替えた際に音が出なくなることがある不具合を修正しました。
[
Ver.3.10 ] 2020/03
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能追加
機能改善
- MAIN SP.SIMULATOR と SUB SP.SIMULATOR のブロック配置を改善しました。
ドライブ・サウンドとアコースティック・サウンドを合わせた出力などにおいて、一方のサウンドのみに SP.SIMULATOR を使用して出力することができるようになりました。
- MIXER で、A/B チャンネルの音量調整を可能にしました。
- PEDAL BEND で、ペダルを戻した時のピッチ (PITCH MIN) を設定できるようにしました。
不具合修正
- MASTER DELAY - TYPE が "DUAL" の時、CARRYOVER しないことがある不具合を修正しました。
- 特定の条件で、TOUCH WAH と TOUCH WAH BASS の設定が初期値に戻ることがある不具合を修正しました。
- [BANK] および [1] ~ [5] スイッチ上部のインジケーターが正しく点灯しないことがある不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.3.02 ] 2019/05
不具合修正
- 一部のアンプ・タイプ名およびプリセット・パッチ名を変更しました
[
Ver.3.01 ] 2019/04
不具合修正
- 特定の条件でノイズが発生する不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.3.00 ] 2019/04
機能追加
- コントロール・モード ( MEMORY / MANUAL / PEDALBOARD ) を追加しました。
詳しくは、[ 取扱説明書 ] の「 GT-1000 取扱説明書」をご覧ください。
- MEMORY ( メモリー・モード )
本体に保存したパッチを呼び出して使うモードです。
- MANUAL ( マニュアル・モード )
システムもしくはパッチごとに割り当てた機能を、ナンバー・スイッチ [ 1 ] ~ [ 5 ] で操作するモードです。
- PEDALBOARD ( ペダルボード・モード )
コンパクト・エフェクターをペダルボードに並べた状態と同じ感覚で使うモードです。
各スイッチでエフェクト・オン/オフを切り換えます。
ペダルボード・モードでは、パッチやメモリー ( 保存 ) の概念はありません。エディットした内容はライト操作をしなくても記憶されます。
- ベースに対応しました。
ベース用エフェクトを 16 種類搭載しました。
ベース用 AIRD PREAMP TYPE を 3 タイプ追加しました。
ベース用 AIRD OUTPUT SELECT を 2 タイプ追加しました。
ベース用 SP TYPE を 5 タイプ追加しました。
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
- 「 GT-1000 AIRD Output Select Library データ」として公開している OUTPUT SELECT 7 タイプを本体に内蔵ました。
新規に追加した OUTPUT SELECT 4 タイプと合わせて 11 タイプ追加しました。
不具合修正
[
Ver.2.02 ] 2019/02
不具合修正
- パッチ・エクスチェンジを行っても、パッチが入れ替わらない不具合を修正しました。
- 消灯している LED が、まれに薄く点滅することがある不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.2.01 ] 2019/01
不具合修正
- システム・プログラム Ver.2.00 へのアップデートにおいて、STOMPBOX データが正しく反映されない不具合を修正しました。
[
Ver.2.00 ] 2019/01
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能追加
- 以下の通り、エフェクトに TYPE を追加しました。
AIRD PREAMP
MATCH COMBO
BG COMBO
ORNG STACK
BGNR UB METAL
DISTORTION
CENTA OD
HM-2
METAL CORE
MASTER DELAY
SPACE ECHO
TAPE ECHO PX
BIN DRUM ECHO
※追加した TYPE を使ったプリセット・パッチを、P47-1 ~ P49-5 に収めました。詳しくは、「 GT-1000 サウンド・リスト」をご覧ください。
- INPUT LEVEL 設定画面に、レベルメーターを追加しました。
入力レベルのピークが、△マークの位置にくるように入力レベルを設定してください。
- プレイ画面の「本体や外部のスイッチ等にアサインされている機能を表示」画面で、直接エディットできる機能を追加しました。
- PAGE [<] [>] ボタンを同時に押して、エディットを開始します。
- [6] つまみを回して、エディットするスイッチを選択します。
- [6] つまみを押して、機能の選択画面に移動します。
- [6] つまみを回して、機能を選択します。
- [6] つまみを押して、選択機能を確定します。
- PAGE [<] [>] ボタンを同時に押して、エディットを終了します。
- [CONTROL FUNCTION] - [FUNCTION (EXP1 PEDAL, EXP 2, EXP 3)] に設定を追加しました。
FV+TUNER : フット・ボリュームを割り当てます。ペダルを絞りきると TUNER を表示します。
FV+TUNER/PFX : フット・ボリュームとペダル・エフェクトを割り当てます。フット・ボリュームの時、ペダルを絞りきると TUNER を表示します。
機能改善
- CURRENT NUMBER ペダルの LED 設定、自動設定機能を追加しました。
- MASTER DELAY の TYPE:WARP に、TIME パラメーターを追加しました。変化の速度調整ができます。
- METRONOME の ON/OFF 操作を、つまみを押す操作でも可能にしました。
- KNOB SETTING で BPM や DELAY TIME が選ばれている時、つまみを押す操作でも設定値の変更を可能にしました。
- モノフォニック・チューナーの検出精度を改善しました。
- MENU 項目の並びを改善しました。
不具合修正
- 特定の条件で MASTER DELAY の EFFECT LEVEL が下がる不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.1.21 ] 2018/10
不具合修正
- MAIN/SUB SP.SIMULATOR ブロックと MAIN/SUB OUT ブロックの間にあるブロックが、電源再起動で移動する不具合を修正しました。
[
Ver.1.20 ] 2018/10
詳しくは、[
取扱説明書 ] の「 GT-1000 パラメーター・ガイド」をご覧ください。
機能改善
- MAIN OUT / SUB OUT ブロック内にあった SP.SIMULATOR 部分を分離しました。
「 MAIN / SUB SP.SIMULATOR ブロック」と「 MAIN OUT / SUB OUT ブロック」を新たに設けて、SP.SIMULATOR の位置を自由に変更できるようになりました。
- STOMPBOX のエディット後、保存操作が不要になりました。
エディット内容は同じ STOMPBOX を使用している全パッチに即座に反映されます。
- LED COLOR において AUTO 点灯動作のまま色の変更ができるようになりました。
- USB ポートの MAIN と DRY の順番を入れ替えました。
※すでに DAW などで設定済みの場合には、再設定を行ってください。
- 外部 MIDI 機器とテンポ同期した際、BPM の追従性を向上しました。
- MIDI OUT 出力の速度を改善しました。
- BOSS TONE STUDIO から LOOPER の再生/停止ができるようになりました。
機能追加
- GLOBAL EQ に LEVEL パラメーターを追加しました。
- ASSIGN SETTING の TARGET に TUNER を追加しました。
- HARDWARE SETTING KNOB の TARGET に、USB MIX LEVEL, GLOBAL EQ, AIRD PREAMP, TOTAL REVERB を追加しました。
不具合修正
- 外部 MIDI 機器接続時、特定の条件で GT-1000 がハングアップする不具合を修正しました。
- 特定の条件でノイズが発生する不具合を修正しました。
- TUNER 表示時、パッチチェンジ時に USB オーディオがミュートされる不具合を修正しました。
- その他、軽微な不具合を修正しました。
[
Ver.1.11 ] 2018/05
不具合修正
- IR データを使用したパッチのデータ保存が、正常にできない不具合を修正しました。
[
Ver.1.10 ] 2018/05
機能追加
- GT-1000 AIRD Output Select Library を使って、Output Select を追加できるようになりました。
- GT-1000 IR Loader を使って、Speaker Type を追加できるようになりました。
不具合修正
- TUNER 画面で、TUNER が動作しないことがある不具合を修正しました。
- 別パッチへ WRITE/EXCHANGE 直後のパッチ・チェンジで、正しく音が出なくなることがある不具合を修正しました。
- KNOB SETTING で DISTORTION2 LEVEL (BOTTOM) をアサインすると、BOTTOM (LEVEL) が変化する不具合を修正しました。
- BOSS TONE STUDIO にバックアップした STOMPBOX データをリストアしても、音に反映されない不具合を修正しました。
- BOSS TONE STUDIO 使用時に、GT-1000 本体画面表示の不具合を修正しました。
■
アップデートに必要なもの
- GT-1000 本体
- USB ケーブル
※アップデートは、製品とパソコンを USB 接続して行います。
お使いのパソコンとの接続に適したケーブルをご用意ください。
- USB 2.0 規格を満たした USB 端子を備えたパソコン ( Windows または Mac )
■
アップデート作業における注意点
- このアップデートは、手順どおりに実施すれば特に問題はありません。所定の手順に従わずに通常のモードでこのアップデート・データを送信すると、システムを破壊してしまい、起動できなくなることがありますのでご注意ください。
- アップデート作業中に電源が切れるなどの不慮の事故が発生した場合には、システムが破壊され使用できなくなる事があります。この場合は、お求めの販売店、または、弊社サポート窓口までご相談ください。
- システム・プログラムの入手ができなかったり、アップデート作業環境のないお客様のために、ローランドでは有償アップデートのサービスをご用意しています。弊社サポート窓口からご相談ください。
- このシステム・プログラムに関するアップデートの操作手順などのお問い合わせにはお答えできません。あらかじめご了承ください。ここに書かれている情報を元に、自己責任において作業をお願いいたします。
■
アップデート手順
下記の手順に従って、解凍したシステム・プログラムを GT-1000 へインストールしてください。
※アップデートの実行中は、絶対に GT-1000 の電源を切らないでください。
- [ WRITE ] ボタンを押しながら電源を入れます。
※ WRITE はディスプレイに GT-1000 Updater と表示されるまで押し続けてください。
- GT-1000 とパソコンを USB ケーブルで接続します。
- パソコン側で「 GT-1000 」ドライブを開きます。
[ Windows の場合 ]
エクスプローラで、マイコンピュータ(またはコンピュータ)内の「 GT-1000 」(またはリムーバブルディスク)を開きます。
[ Mac の場合 ]
デスクトップの「 GT-1000 」アイコンを開きます。
- gt1000_sys_v400.zip をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは Zip アーカイブのファイル形式になっていますので、ダウンロード後解凍してください。
解凍が終了すると、「 gt1000_sys_v400 」フォルダが現われるので、このフォルダ内すべてのファイルを「 GT-1000 」ドライブのルート・ディレクトリにコピー(ドラッグ&ドロップ)します。
- コピーが完了したら、パソコン上で USB ドライブの取り出しを行います。
[ Windows の場合]
マイコンピュータの「 GT-1000 」アイコン(または「リムーバブルディスク(*:)」アイコン)を右クリックして「取り出し」を実行します。
[ Mac の場合 ]
「 GT-1000 」アイコンをゴミ箱アイコンにドラッグします。
- USB ケーブルを抜きます。
ディスプレイに「 Execute update ? ([WRITE]: execute, [Power off]:abort) 」と表示されます。
- [ WRITE ] ボタンを押すと、アップデートが開始されます。
- アップデートが終了すると、ディスプレイに「 Update completed. 」と表示されます。
- 電源をオフにしてください。
バージョンの確認方法をご覧の上、バージョンが更新されていることを確認してください。